TOMODOMO PROJECT

2019/04/05

「美濃加茂市*共共ワークショップ」をリバーポートパーク美濃加茂にて開催

2018年12月に株式会社リバースプロジェクトと、NECソリューションイノベータ株式会社は、共創事業を創出するためのプラットフォーム「共共(ともども)プロジェクト」を発足し、このたび中日本高速道路株式会社が新たなパートナーとして加わりました。

 

最初の取り組みとして、2月21日(木)、22日(金)に「リバーポートパーク美濃加茂」にて、美濃加茂市職員の皆さんと10年後の未来をイメージするための「未来シナリオ」の体感と、SDGsへの理解を深め、美濃加茂市の強みから課題解決を導くためのワークショップを開催しました。

 

リバーポートパーク美濃加茂

 

 

1日目の冒頭には伊藤美濃加茂市長から本ワークショップへの期待のお言葉をいただき、中日本高速道路株式会社の小島所長からは本ワークショップの目的を説明いただきました。

伊藤美濃加茂市長

 

 

中日本高速道路株式会社 名古屋支社 岐阜保全・サービスセンター 小島所長

 

 

続いて「2030年、美濃加茂市で体験できること」をテーマに、美濃加茂市の未来を具体的にイメージし、その未来に向けて「今何をするか」の未来シナリオを体感しました。

 

 

 

 

最後に「地域の強みを考える」と題して、外国人が住みやすい街づくりなど、美濃加茂市の強みを各チームで考えたものを発表し認識することで、翌日のワークショップへの準備を行いました。

 

 

 

2日目のワークショップでは、リバースプロジェクトと金沢工業大学が共同で開発したカードゲーム「THE SDGs Action cardgame『X(クロス)』」を活用し、SDGsの枠組みの中で社会課題を考え、各社の強みやリソースを活かして解決策を探る共創プロセスの疑似体験を行いました。

 

 

 

 

 

 

このワークショップでは、通常のカードゲームを実施したあとに、各団体のリソースを書き込んだオリジナル版のリソースカードを作成しゲームを実施することで、実際に「自分たちにできること」をみつけるきっかけ作りを促進しました。

 

 

 

 

ワークショップの参加者の半数以上からは、「複数の企業、自治体、市民」や「異なる業種」「多様なリソース」の組み合わせや融合により、「新しい視点」「多くのアイデア」「可能性」が生まれ、課題への解決が生まれることを体験できた、改めて自社の強み・良いところを実感できた、などの声が上げられました。

また、「SDGsカードゲームによって目的・問題を探すことができた」などの意見もあり、普段考えない社会課題を身近に体感することで、参加者全員が「未来に向けた一歩」を踏み出すきっかけにもなりました。

 

 

 

 

 

共共プロジェクトは、参加企業・団体の強みやリソースを活かした共創活動を支援し、さまざまな社会課題を発見し解決していくことで、持続可能な社会の実現を目指して、より多くの参加パートナーを募集しています。